表裏


苦境や困難な状況に遭えば会うほど、作品が面白くよくなるという作家をいくつか知った。

それをなんというのか分からないし作者本人も好き好んで、その状況に置かれている事ばかりでもないだろうし、それを踏まえて表現する事も簡単なことではないと思う。

何かを表現するには、自身を持って削り出す。

そうでなくてはと思う。



私は、それらを好き好んでいるし、これからも読んだり見たりすると思う。



ただ、それらは表裏一体である。

それなら、私は、これからは、それらとは違うところへ行きたい。




今までとは真逆の世界へと舵をきる。



裏を知ったからこそ出来る表の世界。

進み始めた事に恐れは手放し新たな世界へと。

愛ある光ある世界を。


私と関わり気づかせてくれた事にたくさんの感謝を。

© 2023 by mika Noguchi

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