言の葉


10月15日で本屋バイトが終了。

慣れていた環境に勿体なさも感じながら、やっと解放される。という気持ちも強く

去年末から面白さを感じられなくなっていたし、新たにやりたい事も出て来たし、ベストタイミングだと思っていた。でも、いざとなると様々な気持ちが出てきて寂しさも当然伴った。みんな良い人たちだったので。



これから新しい事に向け全力で進めるぞ!と息込んだけど、私の中の何かがガタッと折れてしまって、何もしたくなくなってしまった。

気持ちと反して脳内はごちゃごちゃになり、パンクしてしまった。

情報量に対して処理能力が追いついて来れなくなった。

そして、そこから負のループに迷い込み、ひたすら寝るだけの日々を過ごしていた。

本当に、何もやる気が起きなくて、でも頭はグルグルしてしまうので寝るしかなかった。

いくらでも寝る事が出来た。完全に脳内疲労を起こしてた。




新しく始めた勉強の課題に1日1研究というのがあって、それが今までは難なくできていたのに全く出来なくなってしまった。出来ない自分を責め、先の見えない将来に不安が募るばかりだった。ビジネス師匠に相談する気はあっても文章が上手く纏められず、書く事が出来ない。そして、それが出来ない自分を責めるという事象に完全にどハマりしてしまった。


この感じは4年前にも体験していて、その時の方がよっぽど大変だったし辛かったけど、あの時も向け出せたんだから大丈夫と言い聞かせるも、その渦中にいるとどうにもこうにもならなかった。


そんなこんなで、しっかり頭を休めて、自分の現状を客観的に分析し、ひたすら内観。

そこから少しづつ気持ちの変化の兆しが見え始め、やっと今ここ。



長い様に感じたけど、ここ数週間の話。やっとどうにかここまで上がって来れた。というのが正直な気持ち。まだ完全ではないけど上がっているというのは実感していて安心している。


感情、気持ち、というのはとても複雑で、というか複雑にし過ぎてしまって、それで自分をくたびれさせてしまっているのだけれど、非常に厄介だと思った。

でも、この感情を感じたくて成長したくて経験しているんだと無駄なことは何一つないのだと今は思う。



この期間、何もしたくないという時期、少しづつ回復させる気にさせてくれたのは写真でもあった。当然、カメラなんて持つ気にも慣れなかったけど、スマホは日常的にあるから気晴らしに何も考えず撮ってみたりした。それらは写真じゃないけど写真であった。そこから感じ取れる変化が自分なりにあって励みになった。





つい先日ビジネス師匠に近況報告をした。

この私の状況と同じ様な事を経験されていた様で励ましの言葉を沢山いただく。

そして、疲れたら木陰に船を止めて休んでもいいから決して諦めないことが大事。と。

一気に自信がなくなり今後に迷い始めていた私はこの言葉にとても励まされた。



人は当然一人では生きていけない。

沢山の人に支えられて支え合って生きている。


それと同じ様に、沢山の言葉に支えられ救われて生きているんだとも思った。

その人とその人が発する言葉と。

今回も有難いことに沢山の人に言葉に助けられた。


でも本当のところは、人でも言葉でもなく自分なのだと思った。

自分次第でどうにでもなるという事。

自分より外側に他者に答えを求め、答えを得たとその時、思っていても、

その言葉をどう捉えるのかは自分なのだから。


いくら周りがあーが良い、こーが良いと言っても、答えは自分の中にある。


この期間、迷っていた事が幾つかあったけど、結局答えは迷う前と同じだった。

グルーっと一回り、遠回りしただけ。




周りがどう言おうとも自分の人生なのだから私が決める。

今、どんな状況にあっても、自分が決めて進み始めている事は、

これからも変わらず向き合っていき少しでも望む未来へと進んでいく。

決して諦める事なく。




今回の件で、頑固で自信家で負けず嫌いに拍車がかかっちゃった。笑

私、また少し強くなっちゃったーなー。

一体、私はどんなお婆ちゃんになるんだろうか?

© 2023 by mika Noguchi

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